餞完結しました。
この最終話は私的にはかなり考えて書いた部類。個人的に好きな台詞は菊田さんの「ごめんな。俺なんかより、藤次郎と一緒に幸せになりたかったよな」です。こういうのが好きなの。分かるよね。
このあとの話でいくつか書きたいのがあります。番外編ていうのかな。また書けたらいいなと思います。
王弟主はスピードワゴンとバイバイです。従者(ヴァレット)と呼ばれる人たちは第二言語ができてないと駄目だと書いてあったので。ドイツ語を勧める王弟主には先見の明がある?いや、シュトロハイムが逆に英語が喋れる??まあ、どっちでも良いけど。あ、イタリア語でも良かった??
やる事あり過ぎるのに小説書きたいが強くて仕方ないです。