はーもう早速映画観てきました。めちゃくちゃ良いオブ良い。雑渡さんは先生でも生徒でも最高でぎゅんぎゅんした。
というわけで夢主の設定を考えるのが好きです。
【共通設定】
男女の別も分からないが容姿端麗の美人。(重要)特徴的な瞳の色をしている。人を避けて暮らしておりどこかの山中の庵に住み時折町に降りてくる。
たおやかな仕草がよく似合うのにところどころに雄々しい凛々しさのようなものも見える。
「ぬしさま」と呼び慕う人物がいる。
【男主設定】
フリーの忍びの者。「ぬしさま」という小国の領主に仕えていたが、領国の滅亡と共に放浪の身へ。今は気分次第で誰とでもどこへなりともお供するが、本当に気分屋なのでご機嫌取りが大変。でもちゃんと優秀。
日光に当たるのが苦手で日中は笠を被っていることが多い。そのせいで比較的色白。
見目を活かした「色」の忍務が多い。
【女主設定】
生贄の姫。瞳の色を気味悪がられ「ぬしさま」と呼ばれる守神に贄として供され、嫁にされた。本人は「ぬしさま」に恋している(錯覚)ので満足している。
でもたまには人里に降りたい気持ちもある。若い娘なので。
守神のに近い立ち位置なのでヒトならざるものが見えたり聞こえたりする。気配にも聡い。
こんな感じ考えてる。でもイメージは男か女かも分からない美人が若人たちを振り回す話が書きたいだけ。